甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
今回は、11月11日に行いました日本共産党滋賀県地方議員団による政府との直接交渉を踏まえて、第6次学校図書館整備5か年計画についてお伺いしたいと思います。 まず一つは、この間、活用できない本の除籍が進められてきました。どれぐらい除籍されたのか、除籍ができていない学校は何校残されているのか、除籍の見通しはどうか。
今回は、11月11日に行いました日本共産党滋賀県地方議員団による政府との直接交渉を踏まえて、第6次学校図書館整備5か年計画についてお伺いしたいと思います。 まず一つは、この間、活用できない本の除籍が進められてきました。どれぐらい除籍されたのか、除籍ができていない学校は何校残されているのか、除籍の見通しはどうか。
現在、道路詳細設計、地質調査、路線測量及び用地測量を実施しているところであり、工事の着手年度につきましては、今後、用地交渉や滋賀県との協議を行ってまいりますので明確な時期は未定であります。 次に、2点目の虫生野希望ケ丘線と国道307号との交差点の構造についてであります。 交差方法につきましては、関係機関と協議を重ねた結果、平面交差で計画をしております。
まず1項目めでございますが、新名神パーキングエリアからの流出経路の実現に向けたいろんな今まで交渉がなされてきたわけでございますが、今現在の進捗、あるいはまた県の見解とかも含めまして、担当課部長、よろしくお願いいたします。 その前に、すみません、どうしても聞いていただきとうございます。 ハイマートヒルズ構想を少し朗読させていただきます。
地権者の方につきましては、市内外におられますが鋭意交渉を進めているところでございます。 今後進めます基本設計につきましては、基本計画をベースとしておりますが、今日まで地元自治会、近隣住民ならびに議会から頂きましたご意見などを踏まえまして、基本理念のイメージを実現する公園となりますよう施設の配置も含めて整備をしてまいりたいと考えております。
最初、4億3,000万円ぐらいの金額だったんですが、A社とB社がありまして、最終的には4億1,000万円の安い金額を、4億3,000万円のところで交渉したら、それでやると言うてました。後々、設計図を確認したところ、細かなところですが、建屋のコーナー、コーナーが直角になっているけど、片方は面取りしてある。
その上で、市公有財産評価審査会におきまして、用地処分については複数の鑑定評価額の中央値を下限として交渉すること、また、売却額については、建物および外構の解体相当額を控除した額とすることという決定がなされまして、これを基に村田製作所と協議し、このたび売却額が確定したところでございます。 次に、2点目にお答えいたします。
一方、衆議院における令和3年1月18日提出、核兵器禁止条約への日本の参加に関する質問趣意書の答弁のとおり、同条約は、その交渉に当たり、いずれの核保有国等の参加も得られず、また現実の国際社会における安全保障の観点を踏まえて作成されたものとは言えません。 また、核保有国のみならず、核の脅威にさらされている核非保有国からも支持が十分に得られているとも言えません。
まず、一般的に交渉事であります用地買収を行います場合、これは道路を含めてですけれども、必要額および必要時期が流動的であることなどから、これまでから土地開発公社や土地開発基金の活用が通例でございまして、今回も同様の対応としたものでございます。
また、駐車場につきましては、周辺の民間駐車場による確保を交渉しているとお聞きしているところでございます。 次に、6点目の新都賀山荘に併設されるトイレは24時間利用できる認識でよいかについて、お答えいたします。
停戦に向けて交渉が進められていますが、考え方の隔たりが大きく、簡単に解決できるものではないと思われます。 当然のことではありますが、ウクライナはもちろんのこと、多くの国々が今回のロシアの行動を強く非難しています。日本政府も、武力による一方的な現状変更は容認できないとして、強くロシアを非難しています。
令和2年1月に、自治会で市に交渉したところ、相続人の戸籍が甲賀市になく、所有者が見つけられないため、管理を要請するにも市が代行するにも費用負担が課題となる。市としても手出しできないという回答でございました。甲賀市内に90歳の方が唯一の親族であって、そこの方も地域の人から何とかせいと言われていたみたいです。そこで、その方からの支援要請を受けてボランティアで樹木の撤去を行いました。
事業者にタフに交渉するべきです。今まで5,000万円かかっていたところを、「おまえ、これだけ走らせたってんねや、3,500万円でええやろう」と、3,000万円でええんやないか、こういう交渉ができるリーダーが欲しいし、担当課が欲しい。
そして、現在交渉中の民間企業への導入を目指します。 国のエネルギー政策や制度の変更などに柔軟に対応し、毎年の進捗状況を踏まえ、PDCAサイクルにより、地域自然エネルギー地域活性化戦略プランを進めてまいりたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(菅沼利紀君) 2番、中土翔太議員。 ◆2番(中土翔太君) では、再質問に移らせていただきます。
そこに市が介在している訳ですから、民と民との交渉、守山市についてはここの土地を売却することを方針を決めた。村田さんがJRの土地まで欲しいということであったら、民と民との関係だからやられたらいいけれども、JR側としては随契はできないとかいうことなので、そこに市が介在すると。
現在、御決定いただいたエリアで地権者や関係者の方々と用地交渉を進めているところであり、用地取得にしっかりとしためどがついた時点で、速やかに整備候補地を議会に御報告させていただきます。 なお、伴谷統合認定こども園の事業者選定同様に、多くの事業者から応募が頂けるよう、公募方法、期間等を検討し、取組を進めてまいります。 次に、今後の整備計画についてであります。
それなりの地域における小児医療というものについては、やっぱり滋賀医大で支えてもらうというつもりで、交渉いたしました。来年の4月からの段取りをしております。 ただ、発達支援のところは、もう少し時間がかかりますので、それも石部診療所におきます。週1回だったと思います。これについては、今のところにおいて、あとどうするかということは、まだ決まっていませんので。えっ。月2回な。
これまで、幾度も本会議で制度の矛盾や問題点を指摘し、同時に国や県に対して直接交渉してきた課題のうち、最近大きく前進したことがあります。3点に絞って、市の認識と今後の対応についてお伺いしたいと思います。 高過ぎる国民健康保険税の要因の一つが、他の医療機関保険制度にはない均等割でした。とりわけ子どもにかかる均等割は、子育て世代の家庭にとって大きな負担です。
議員の質問の中で、この用地買収ができなかったということでございますけれども、この道路につきましては、たしか都市計画道路決定をしておりますと法的な規制がかかって用地が確保できるということでございましたけれども、この道路につきましては、その平成13年度当時、設計した中では都市計画決定が打っておられませんでしたので、法的な強制力はないということで用地交渉のほうを断念しているというふうに聞いております。
しかしながら、平成30年度以降は継続的に地権者の方と交渉を行ってはいるものの、用地協力の理解を頂くところまでは至っていないことが大きな課題となっており、事業が停滞している要因となっているところであります。
25 ◯委員(辻 真理子さん) それでは、この土地は諦めるという方向なのか、いやいや、なかなか相続が完了していないけれども引き続き交渉していくという、そのどちらでしょうか。